ロゴのデザインを起点に、ブランドの世界観を広げます。

はじめまして、遠藤大輔と申します。ニューヨークを拠点に、グラフィックデザイナーとして活動しています。主にロゴのデザインを通して、企業やサービスの思いを可視化し、社内から社外にブランドの物語や世界観を広げてゆくお手伝いをしています。

これまで、ビズリーチやスタンバイなどVisionalグループが提供する様々なサービスのロゴデザインや、キャロウェイゴルフのパッケージデザイン、ESPNのプロモーションデザインなど、様々なプロジェクトに参加してきました。ニューヨーク・アートディレクターズクラブや、タイプディレクターズクラブなどから、賞をいただいています。

プロダクトやサービスのローンチ、企業のM＆Aなどのタイミングで、ブランドコンセプトの構築から、コミュニケーションデザインまで、お力になれれば幸いです。ご相談は以下のフォームからご連絡ください。

デザイン教育を通して、デザインを社会実装します。

プラット・インスティテュートというニューヨークにある美術大学で、コミュニケーション・デザインの授業を教えています。２０１９年には、その年のベストプロフェッサーとして、１５００人を超える教員の中から選出され、Distinguished Teacher Award を受賞しました。

現在、ストアカというプラットフォームを通して、デザインの基礎的な「型」について考える「デザイン仕組」講座を日本の皆さんに出前しています。また、一橋大学のDXフォーラムでも、デザインマネージメントや、コミュニケーションデザインについて講義を担当しています。だれもがデザインのリテラシーを身につけることで、デザインを社会で機能させます。企業研修や内製支援などにも対応できますので、どうぞお気軽にご連絡ください。