Twitter 始めました。
2013年にアカウントを作ってそのままにしていたツイッターを再開しました。この7年間の機会損失、看過できません(笑)
基本的に、ロゴデザインやタイポグラフィ、デザイン教育に関して呟いています。アイデアは次々浮かぶのに、ブログを書くほどの忍耐力がない人間にとって、ツイッターは素晴らしいメディアです。(←気がつくの遅すぎ)
これからの可能性を考えれば、むしろYouTubeを始めるべきではないか、という噂もありますが、まずはここから。一生懸命呟きますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
Twitter@Endo0226
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ちょっと一息つこうと思って、沢木耕太郎の『旅する力』を読み返していますが、旅が卒論のアナロジーにしか思えない。「旅とは途上にあること」。卒論もまた、その途上にあることが、学びなのだよな。。。
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卒業論文、暗礁。学生も辛いけど、先生も辛い。でも、大変な分だけ、学びも大きいはず。あと一ヶ月、必死に頑張ります。
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聖地、MIT Media Lab の入り口。 https://t.co/rWwlm5Qggq
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「正解は、ここではない、他のどこかにある」というメンタリティは、歴史的に日本の文化の中に組み込まれているのだろうな。それが向学心をドライブもするし、自信のなさとして現れることもあるし。ぶつぶつ。
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「Mobility as Fourth Place」というキーワードも、可能性を感じる。スタバがサードプレイスであるとしたら、次のプレイスは、モビリティ。しかも、自動運転。 今年、GMのコースをもう一回やるとしたら、ここがキーワードだな。
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「オープン・エデュケーション」っていいな。「教育の民主化」というよりも、ずっとアクセスしやすそうだし。
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久しぶりのマンハッタン。ときどき行くと楽しい。 https://t.co/4waJ04CcKn
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ChatGPTがあると、英文のメールとか企画書とかの精度が無茶苦茶上がります。丁寧な言い回しにするとか、ちょっとカジュアルにするといった調整もできて最高。 ただ、ChatGPTが書いたものをチェックして、問題ないか確認するぐらい… https://t.co/AKOZa0Sakn
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作品が機能(Work)するかどうかを考えすぎると、デザインは面白くなくなる。自分の頭の中で筋が通る(Make Sense)作品は、結局のところ自分以上にならない。
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「わかりやすい講義」をすることは大切ですが、「わかった気にさせてしまう講義」は逆に問題。聞いただけで満足しちゃうと、結局次に繋がらない。