DAISUKE ENDO DESIGN
Design & Education / Creating Logos and Visual Identities
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Daisuke Endo's Update

Noteworthy updates on Daisuke’s activities in graphic design and design education field.

 
Featured
Aidemy Logo
Aidemy Logo

先端技術を扱う高度IT人材の育成と先端技術の実運用を支援するアイデミーのロゴデザインを、アドバイザー兼デザイナーという立居位置で、お手伝いさせていただきました。ロゴデザインのプロセスを通して、インハウスのデザイン力も強化されるという、素晴らしいコラボレーションになりました。

Trabox Logo Design
Trabox Logo Design

物流DXプラットフォーム、トラボックスのロゴをデザインさせていただきました。Visionalの南さんから「次は物流」とお聞きしたときは、ちょっとびっくりしましたが、話を聞いて納得。日本の社会課題と一つ一つ実直に向き合い、本質的に価値のあるサービスを創造してゆくVisionalにとっては、とてもロジカルな次の一手。日本を支える物流をDXで加速させることは、日本経済を加速させることに他なりません。

School of Design, Opened
School of Design, Opened

オンランで学べる、デザイン教室を始めました。最初の講座は、「デザインの仕組み」というタイトルで、これまで美大で教えてきた内容を２時間半に凝縮した講座です。おかげさまでストアカ４５０００講座ある中で、２６番にランクインしました！（２０２０年７月１７日）

Twitter 始めました。
Twitter 始めました。

遅ればせながら、ツイッターをはじめました（@Endo0226）。クロス・プラットフォーム・デザインなんていうクラスを教えているくせに、ツイッターの使い方を知らないんじゃ、話になりませんね。コツコツがんばります。どうぞ宜しくお願いします。

スタンバイ、ロゴデザイン
スタンバイ、ロゴデザイン

Zホールディングス株式会社と株式会社ビズリーチの合弁事業会社「株式会社スタンバイ」のロゴデザインを担当させていただきました。スタンバイは、日本最大級の求人検索エンジン。その圧倒的な便利さで、働くことの意義、そして働き方そのものの定義をアップデートしていくサービスです。

Wow! Best of Behance
Wow! Best of Behance

ショップジャパンのマスコット、ワオくんが Best of Behance に選ばれました。あっという間に閲覧数が見たこともない数字に跳ね上がり、世界中の人たちから「いいね」（アプリシエーション）をいただきました。これが「バズる」ということなのかな。キャラクターデザイナー、吉井さんの作るキャラクターのパワーですね。

Visional Inc. Logo Design
Visional Inc. Logo Design

株式会社ビズリーチのグループ経営体制移行に伴い新設されたホールディングカンパニー「ビジョナル株式会社」のロゴをデザインさせて頂きました。Pool Inc. の小西利行さんのクリエイティブ・ディレクションのもと、半年以上議論を重ね、たくさんの思いが詰まったシンボルマークが生まれました。

Distinguished Teacher Award
Distinguished Teacher Award

その年の最も優秀な教師として学生たちから選出され、Distinguished Teacher Award 2019-2020 を受賞しました。プラット・インスティチュート校内のアワードとはいえ、１０００人を超える教師たちの中から選出されたらしく、背筋が伸びます。選んでくれて学生のみなさん、どうもありがとうございます。

キャリトレ、ロゴリニューアルの舞台裏
キャリトレ、ロゴリニューアルの舞台裏

キャリトレのロゴリニューアルについて、クリエイティブ・ディレクター三井さんとの対談を記事にしていただきました。カタカナのロゴタイプは、ショップジャパンの昔のロゴ以来（現在は英語版に差し替えられています）で緊張しましたが、色々な思いのこもった素敵なロゴになりました。

Flying Machine 2018 Promo
Flying Machine 2018 Promo

２０１８年までクリエイティブ・ディレクターを務めていたフライングマシーンのプロモーション動画です。僕がフライングマシーンで担当したプロジェクトがまとまっています。どのように分析的なアプローチから統合的にコンセプトを作り出すのか、といったフライングマシーンのクリエイティブプロセスが説明されています。